Kちゃんまんのサンバイオで1億円を目指す日記

サンバイオへの集中投資で1億円を目指します。

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※この画像はP1/2aに参加された患者さんです。

現在確認できるサンバイオの治験(慢性期脳梗塞P2b、外傷性脳損傷P2)を受けたと思われる方々の情報をまとめてみました。
かなり確度の低い部分もあるので参考程度に。
他に情報をお持ちでしたら教えて下さい!


・慢性期脳梗塞(米国)
米国のニュース
SB623やサンバイオの名前はありませんがACTIsSIMA trialなのでSB623で間違いないと思われます。
映像の冒頭、椅子から立ち上がることのできなかったフォールズさんですが支えられながら杖をついて歩行したりローイングマシンで筋トレしています。

マイアミ大学でACTIsSIMA Trial開始のニュース

・外傷性脳損傷(日、米)
BS-TBS 健康科学ミステリーに登場した川上さん(無断アップロードなのでリンクしてません)
野村証券がスポンサーということもあり一部では増資のためのヤラセかなんて言われていましたが、元ヤマハの社長とその息子さんです。
ご子息の病気をだしにヤラセなんてするとは思えませんが。
純粋に巌さんが回復されたのを見てのコメントでしょう。(盲信)
https://youtu.be/cFdqHyaj9sw

メレブの庭さま
個人のブログなのでリンクしてません。
投資家目線で見られていると思うといい気分ではないかもしれません……
ご子息の友人がTBIの治験に参加されたようです。
装具をつけて歩いていたのが装具なしで手摺を伝って歩けるようになり字も上達、会話もしっかりしたとのことです。
https://ameblo.jp/merebu96k/comment-12314096756/

米国でTBIの治験を受けたと思われる女性のブログです。
自身にSB623が投与されたか疑心暗鬼になりながらも今まで出来なかった運動が行えるようになり喜んでいる様子です。
https://alyssaament2.wordpress.com

こちらも米国でTBIの治験を受けたと思われる女性のブログです。
少し腕の可動域が大きくなった?という記述もありますが効果については特に言及されていないようです。
https://www.identitytheftbook.org/blog



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先日、サンバイオの増資はヘリオスと同じ道をたどるのかという記事で以下のコメントをいただきました。

    • はじめまして、イーレックス推しているころから見ていました。
      私もサンバイオマンになろうか迷っているのですが、アキュセラショックが気になります。
      アキュセラショックでも、同じように1/2aで良好な結果にもかかわらず治験で失敗しており、こういう場合を考えると1/2aは当てになるわけではないため成功率は70%くらいに感じます。
      このあたりどう捉えていますか??成功率など

この辺は私もサンバイオに投資する前に気になったので結構調べたつもりです。
例によって合っているか間違っているかはわかりませんので参考程度にしてください。

そもそもアキュセラショックとは何だったのか。

簡単に書かせてもらいますと……
アキュセラは2002年に米国で創業、2014年2月に東証マザーズへ上場。
地図状萎縮を伴うドライ型加齢黄斑変性の治療薬(エミクススタト塩酸塩)の開発を進めていました。
加齢黄斑変性は放っておくと失明にも至る重病です。
加齢黄斑変性にはドライ型とウェット型がありウェット型についてはリジェネロンがアイリーアという抗VEGF薬を上市させ莫大な利益を得ていました。(リジェネロンの株価はアイリーア上市前の20倍に!)
アイリーアは視力低下の原因である異常血管の瘤を小さくする働きがあります。
効果はほぼ100%ですが1~3か月に1度の頻度で眼球注射を行う必要があり患者の負担は大きかったのです。
ドライ型に至っては治療薬すら存在しませんでした。
エミクススタトはその治療薬のないドライ型で開発を進めており眼球注射ではなく経口薬「飲むサングラス」として非常に注目を集めていました。
しかもエミクススタトはウェット型にも効くんじゃないかという話も。。。
もし、効くなら誰もわざわざ目に注射なんてしたくないからアイリーアからエミクススタトに鞍替えする。そうなったら売上1兆円も夢じゃないぞと。
さらに夢の扉+で取り上げられたりSBIの北尾社長が褒め称えたりで株価はどんどん上がっていきました。
ところがエミクススタトはP2b/3でプラセボ群と比較し有意差なしというトップラインデータが発表されてしまいます。
またトップラインデータ発表前に絶好調だった株価が謎の急落を見せたためインサイダーまで疑われる始末です。ってか普通にインサ(ry
その結果、株価は6連続ストップ安となり多くのアキュセラマンを殺し尽くし、その後しばらくしてから上場廃止。
今は窪田製薬ホールディングスとして復活?しました。

なんかデジャブかっていうくらいサンバイオと似てますね。
米で創業、日本で上場、テレビに出演、売上兆円、世界初の新薬、パイプラインは一つ、たった一つに全てを賭ける一本足打法。(ラップ)

これだけ似ているとサンバイオのSB623もヤバいんじゃないかとなるのは当然です。

そこでサンバイオのSB623とアキュセラのエミクススタトを比較してみようと思います。

参考
窪田社長のブログ

P2aの論文
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC4452434/


・エミクススタトのP2aでは有意差を出せていない
社長のブログではかなり良い風に書かれていますがP2aで統計的有意差を出せていません。
サンバイオのSB623は18人という少人数でありながら有意差p<0.001を出しています。
エミクススタトのP2aはプラセボ群18人、エミクススタト投与群54人ですが有意差が出ませんでした。
この有意差は人数が多ければ多いほど出やすくなります。
これだけの人数で有意差が出ないのは"もちろん"ではないはずです。

窪田良のブログから引用
"もちろん、この段階では統計的有意差はありませんし、3ヶ月の試験の結果にすぎませんから、断定的なことを申し上げることはできません。"


・副作用も出ていたが隠していた?
IMG_20180327_102555

窪田社長のブログにはこのような図が載せられていますが何かおかしくありませんか。
P2aではプラセボ18人、投与群54人なのにここにあるN(患者)をすべて足しても54人にしかなりません。あとの18人はどこにいったのか。
ここの図には出ていませんが実際には7mgで12人、10mgで6人の患者がいたのです。
しかし7mg、10mgでは副作用がひどく試験は90日間行われるはずだったのに平均25日間でスポンサー判断により中止となっています。
10mgでは6人中5人に眼の有害事象が発生しました。これらの有害事象はエミクススタトの服用をやめると治まったようです。
エミクススタトを服用した54人中50人が少なくとも1つの目の有害事象を経験したとあります。
一過性の両目視力喪失となった患者も1人いました。(目を治す薬で失明してたかも)

窪田良のブログから引用
"
もちろん、臨床試験は、期待する薬効だけではなく、副作用も明らかにしなければなりません。「エミクススタト」の臨床試験フェーズ2a における全身への副作用は見受けられませんでした。ただ、「エミクススタト」は、視細胞のうち、光への感度が高く薄暗いところで働く桿体細胞(かんたいさいぼう)を休ませる薬ですので、暗順応が遅くなるといった自覚症状は、一過性であり軽度であることが多いものの一部の患者さんに見受けられました。これは細胞の機能を制限することによる薬理作用を反映しているものだと考えられ、薬が効いている証拠だと考えられ、強い手応えを感じています。"

え?副作用明らかにしています?
全身の副作用は出ていませんがこれだけ目に副作用が出ていて薬が効いている証拠(有意差なし)とはさすがにどうかと……

SB623のP1/2aでは有害事象は18人の患者全てに発生し合計すると28件になりますがますが"関連あるかもしれない"とされたのは4件、"関連あり"とされた有害事象は発生しませんでした。
やはり手術を行うため頭痛などが多く発生したようです。
米国でTBIの治験を受けた方のブログという記事でも紹介させてもらった女性も手術後に痛み止めを服用しています。(当然と言えば当然?)

窪田社長のブログではFAF(眼底自発蛍光)という評価項目で進行が抑えられている旨の記述がありますがSD(標準偏差)から考えるとプラセボでも-0.2~0.6ということになり、とても薬の効果があるとは思えません。
-0.1となっている2mgでも-1.5~1.3です。
他の項目もどう見てもプラセボより優れているとは言えません。(私見です)
こんな有様でなぜP2b/3を行おうと思ったのかは不明ですがバイオベンチャーとして開発を続けざるを得なかったのかもしれませんね。
そういった事情があるないにせよ都合の悪いデータを切り取ったりするのは誠意があるとは思えないです。

・第三者からの評価、歴史が違う
エミクススタトはアキュセラが開発した化合物ですがSB623の元となっている間葉系幹細胞は40年以上の歴史があります。
そしてポジティブな内容でもで書いたように多数の研究が行われかなり肯定的な見方をされています。
サンバイオと同じく英国のリニューロンも慢性期の脳梗塞を対象とした治験を行っています。
P1で中絶胎児の脳が起源である神経幹細胞を使用した細胞薬による治療効果が報告されています。
一方、うろ覚えですがエミクススタトはP2aの結果からP2b/3はプライマリーエンドポイントの達成は難しいと言っていた方が結構いたと思います。
私はアキュセラを買ってはいませんでしたが時々、掲示板やネットで情報収集していて否定的な見方をしている人がいたのを覚えています。
(サンバイオの掲示板やツイッター等でよく見られる何の根拠もなく否定するのとは違う)


後から「アキュセラはこうだったから失敗して当然」というのは簡単です。だって結果がわかっているのですから。
しかし、これらのデータを見て
「私ならアキュセラに投資したか?」
さらに、
「アキュセラマンになっていたか?」
を考えるとどちらもNOであったと思います。

私はバイオ株を結構触っていますが医薬品業界に詳しいわけではなくむしろ全くの無知に近いです。
なのでなるべくバイアスのかからないように第三者から見ても客観的に判断できるような材料やネット上に転がっている専門家の意見をたくさん集めます。
論文もわからないなりに読んで関係するような本も買ってみたりと、とにかく情報を集めます。
株を買ってからも情報収集を続けてネガティブな意見があればそれについても納得のいくまで調べます。
後付けと思われるかもしれませんが、やはりアキュセラには手を出さなかったでしょう。


蛇足ですが、私はアキュセラが上がる前に投資先の選択肢の一つとして調べようとしたことがあります。
「まずはホムペからチェックするか」と思ってアキュセラのサイトを見ているうちになぜか全く買う気が起きなくなってしまい、結局ろくに調べることもせずアキュセラを選択肢から外しました。
この株には手を出すなと私のゴーストが囁いていたのかもしれません。


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今日はネットサーフィン日和でした。笑
気づいたら結構株価が下がってたので今日見つけたポジティブな内容でも記事にしようかと思います。(もちろんサンバイオの)

https://ucnet.universityofcalifornia.edu/news/2014/04/bone-marrow-stem-cells-show-promise-in-stroke-treatment,-uci-team-finds.html

上記はカリフォルニア大学のサイトです。カリフォルニア大学は慢性期脳梗塞、TBIの治験に参加している大学の一つです。
またまた機械翻訳&コピペで恐縮ですが…

骨髄幹細胞は脳卒中治療に有望であり、UCIチームの発見
UC IrvineのSue&Bill Gross幹細胞研究センターの科学者は、骨髄から採取した幹細胞が脳卒中の回復に有益であることを証明しているかもしれない。
神経学者  Steven Cramer博士Wean Zhao生物医学エンジニアは、脳卒中の動物モデルにおいて、骨髄から大部分が処理された多能性成体幹細胞の一種である間葉系間質細胞の使用を検討した46の研究を明らかにした。彼らは、44件の研究でMSCが対照療法よりも有意に良好であることを見出した。
重要なことに、これらの細胞の機能的回復に対する効果は、用量、MSCを脳卒中発症または投与方法と比較して投与した時間にかかわらず堅牢であった。(細胞は事象の1ヶ月後に与えられても、脳に直接導入されても血管を介して注入されても助けられた。)
「脳卒中は依然として障害の主要な原因であり、虚血性脳卒中での前臨床的証拠がMSCの有効性を示すことが奨励されている」と脳卒中専門家のCramer教授は語った。「MSCは骨髄由来であり、容易に入手でき、培養が比較的容易であるため、特に興味深い。さらに、他のヒトの病気を治療するために使用された場合、すでに価値を実証しています。
彼は、MSCは神経細胞に分化しないことに留意した。通常、それらは骨、軟骨および脂肪細胞などの様々な細胞型に変換される。「しかし彼らは、忘れられた脳の部分を直接置き換える細胞ではなく、車輪上の誘導性薬局として、そして免疫系の良いモジュレーターとして、その魔法をしている」と彼は語った。
MSCの行動メカニズムに焦点を当てた以前の報告書で、CramerとZhaoはMSCが脳卒中後の脳修復を促進する手段を見直しました。細胞は傷害部位に引き寄せられ、これらの損傷領域によって放出されたシグナルに応答して、広範囲の分子を放出し始める。このようにして、MSCは、循環を促進する血管形成、死亡し始める細胞の保護、脳細胞の増殖など、数多くの活動を編成する。同時に、MSCが血流に到達すると、身体は免疫システムを制御し、脳修復にさらに役立つ環境を育成します。

「MSCは、多数の動物実験において非常に大きな効果サイズを有する複数のアウトカム指標を一貫して改善していると結論し、したがって、これらの知見は、虚血性脳卒中の治療におけるMSCの使用に関するさらなる研究の基礎となるべきであるヒトでは、 "スー&ビルグロス幹細胞研究センターの臨床ディレクターでもあるCramerは述べています。


これは2014年の記事なので研究数は違うと思いますが内容としては素晴らしいですね。
46件の研究中44件の研究でMSC(間葉系幹細胞)が対照療法よりも有意に有効、MSCは破壊された細胞に置き換わるのではなく再生を促進していること、MSCは多数の動物実験において非常に多くの例で複数の指標で改善していることが述べられています。

サンバイオの緻密な戦略でも書きましたが様々な研究からMSCの効果は折り紙付きなわけです。(MSCの歴史は40年以上)
これだけの歴史がありながら今まで実用化されてこなかったのは製造技術が確立されておらず細胞を同一の水準で大量に培養することができなかったためです。バラバラの出来具合では薬になりません。
しかし、その難しい量産化を成し遂げたのがサンバイオなわけです。

サンバイオのページにもある対談では森社長が以下のように述べています。

繁村 製造も大きな壁だったのではないですか。

 森  ええ、そうです。人の細胞を大量かつ均一の品質で作るというのは大変なことで、大量生産の難しさは初 期の頃から感じておりました。世界で初めて再生細胞の臨床試験を行い、その後当社のアドバイザーとして も貢献してくれた人物からはよく「Production!Production!Production!」と言われたものでした。と にかく、一に製造、二に製造、三に製造だと。いかにして大量生産の仕組みを作るかには、心血を注ぎまし た。

量産化という最大の難関を乗り越えたサンバイオは一大製薬企業としての道を歩み始めました。
短期的に株価は上下することと思いますが私には回転させる技術は無いのでガチホしたまま気絶しておこうと思います。

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以下のツイートを見つけました。
まるでサンバイオが増資によりヘリオスと同じ道をたどるかのような物言いです。

実際にどうなるかはわかりませんが私の見解ではサンバイオとヘリオスの増資はかなり内容が違うので十把一絡げに
「同じバイオベンチャーでしかも相手は野村だ!下限行使価格まで下がるぞ!」
とは言えないと思っております。
(増資がくる可能性は低いとか言ってたお前が言うなという話ではありますが)

サンバイオとヘリオスの増資がどう違うのか。少し比較してみたいと思います。


・希薄化率
サンバイオは発行株式数45,496,281株に対して400万株、希薄化率8.79%。
ヘリオスは発行株式数40,918,400株に対して約710万株、希薄化率17.46%。
ほぼ2倍ですね。ニコンへの第3者割当も同時に出たのでPTSではストップ高したようですが後々のインパクトは全然違ったものになるでしょう。

少し前にサンバイオ増資!という記事で「MSワラントのポイントは希薄化率ではない」という旨のコメントをいただきました。
確かに下限行使価格まで下げたほうが割当先の野村が儲かるのは存じています。
しかし、空売りを成功させるためには投資家のマインドを削っていく必要があるということを忘れていませんか。

極端な話、希薄化率3%のとき下限行使価格まで落とすというのは非常に困難でしょう。
発行決議日の終値の70%が下限行使価格なら3%の希薄化に対して30%落とそうとするとどこかで「さすがに下がりすぎだろ」という投資家の買いが入ってきます。逆に機関が焼かれてしまう可能性も十分あります。
逆に希薄化率20%のとき下限行使価格まで落とすのはそれほど難しくないのかもしれません。
20%なら30%まで勢いで下がるのも許容されてしまいそうな雰囲気があると思います。(雰囲気だけ)
どうせ20%も希薄化されるならさっさと売って下で買い直そうという投資家も多そうです。
この辺の説明は難しいんですけど今まで何度も増資を食らってきた私の感想です。笑


・資金調達の目的
サンバイオ増資!でも述べたようにサンバイオの資金調達の目的は以下のようになります。
(単位:億円、百分率は調達額の合計金額に対して)
  • SB623 市販後の製造・物流・販売体制構築・・・80(52%)
  • 日本での慢性期脳梗塞プログラムに係る開発及びSB623の将来の販売に向けた地域拡大のための研究開発・・・40(26%)
  • ③SB623 の新規適応拡大と新規物質の導入のための研究開発といった成長資金に充当・・・32.9(22%)
ヘリオスの場合は以下のようになります。
  • HLCM051 に係る開発費用・・・46.3(35%)
  • HLCR012 に係る開発費用・・・ 10.1(8%)
  • HLCL041 に係る開発費用 ・・・7.8(6%)
  • 新規シーズ導入に係るライセンス獲得費 用及び開発費用・・・ 44.1(33%)
  • 借入金の返済資金・・・25(19%) 
上記の内容を見て思うところは人それぞれだと思いますが同じ資金調達でも私の受けた印象は全く異なります。
サンバイオは上市後の体制構築と既に米国のP1/2aで好成績を収めておりTBI同様に日本でもP2bから試験を開始することのできると思われる慢性期脳梗塞の開発に調達した資金の8割近くを投入する予定です。
内容的には非常にポジティブだと感じました。

しかし、ヘリオスの場合はアサシスから導入したHLCM051以外は前臨床段階であり物になるのに何年かかるか不明、新規シーズの導入費が大きい、借入金返済の25億円も銀行から借りていたHLCM051の導入費を返済するためです。
私がヘリオスの株主だったらあまり気持ちのいい増資とは言えないでしょう。(気持ちのいい増資ってなに)


・結果が出るまでの時間
上記の内容と重複しますがサンバイオの場合、日米グローバル試験中のTBIのP2が今期中、米国での慢性期脳梗塞のP2bが来期前半にトップラインデータの発表を行います。
泣いても笑ってもあと1年で結果が出るのです。
治験に参加されたと思われる方々の情報も出回っていますし(個人のブログから海外のニュースまで)そのなかで1年待つことは厳しいですかね。
1年以内に来るってわかってるのならそれほど難しくないのでは。TBIのトップラインデータであればさらに早く結果が出ます。

これは空売り側にもじわじわと効いてくるでしょう。
機関がどういう手法で空売りするのかはわかりませんが株価を落とすためにはある程度のショートポジションを保有しつつ新株予約権行使による買戻しで利益を得ようとするはずです。
ところが世界初の超大型新薬のトップラインデータ発表という一大イベント時に大量の空売りを入れていた場合、もしトップラインデータが良い結果だったら空売りは焼き豚一直線でしょう。
少しづつ空売りと権利行使の差額で稼いだ分が一気に吹き飛ぶはずです。(ちょっと妄想入ってる)

ヘリオスは増資を発表した時点で最も進んでいるHLCM051ですら1人も患者を治験に組み入れていません。
治験に2年、先駆け審査指定を受けても審査に6か月かかります。
さらに当初の予定では2016年9月から治験を開始して2018年10月には終わる予定だったのでより投資家の不信感はつのっていったことでしょう。


・そもそもヘリオスの株価が急落したのは増資以外の要因が大きいのでは
また上記内容と重複しますがヘリオスはHLCM051の組み入れが遅れに遅れ7か月遅れでようやく製造委託先の事情により遅れていると2017年8月に発表したのです。
私はヘリオスホルダーではないのでどうだったのかはわかりませんが、この間にも延々と野村に売られ治験は何か月も遅れて一向に始まる気配すらないとなると投資家心理はズタズタだったのかもしれませんね。
HLCR011(加齢黄斑変性ウェット型)が遅れまくっていることも頭に過ったのでは。

上のツイートでは先駆け云々を持ってきていますが私としてはそれはあまり関係ないのではと思いますね。
それよりも投資家の信頼を失ったことによる下落が大きいのでしょう。
サンバイオも野村が売りまくってくることは十分に考えられますが、だからと言って同じようになるというにはあまりに状況が違うため大変お粗末なツイートであると言わざるを得ません。


しかし、サンバイオってなんでこんなに攻撃されやすいんですかね。しかもお粗末な内容がほとんど。
同じくらいの時価総額のそーせいへの批判はあまり見ない気がします。(気のせい?)
私見ですがツイッタランドではそーせいは結構有名っぽいアカウントの人が複数押してたりして言いにくい反面、サンバイオは私が見る限り有名なバイオ投資家が押してる感じがないからかなと思ったり。(有名なって誰のこと)
ツイッター歴3か月くらいの私が言うのも何なんですけどね。
常識的に考えれば高値から1/3になっている株はもっと批判されていても良いはずです。(そーせい買ってる人ほんとすいません、そーせい嫌いじゃないけど普通ならって話です)
私がラクオリア批判したときは色んな人から"ご指摘"をいただきましたが結局クソ下がって(失礼)死屍累々となっています。(十分、過去の資料から予想できた内容にもかかわらずです)
押している人が多いとかフォロワー数が多い人が押しているからっていうのは上がる理由と全く関係ないってのを理解せずにとりあえず叩きやすそうなやつを叩いておくってのを感じます。上のツイートみたいな。(ラクオリアは私もちゃんと買ってたので許して)

なんて、弱小が偉そうなこと言ってみました。サーセン笑

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以前から趣味仲間のBさんから投資を始めたいという相談?を受けていて今日、少し話をしたのですがBさんの話に付いていくことができず
「これ、どうすれば良いの?」
っていう感じになってしまいました。

Bさんは最近FP2級を取得したらしく金融の知識は多少あると言っていたのでてっきり銘柄の相談とかそういう話になるのかと思ったのです。(サンバイオ全力の私に銘柄のことを聞かれても困りますが)
ところがBさんが求めていたのはそんなちゃちいレベルのものじゃなかったのです。

Bさん(以下敬称略)「俺もそろそろ本格的に投資を始めようかと思ってるんだよね」

私「良いですね。やりましょうやりましょう」

B「とりあえず投資初心者だから色々勉強してみようと思ってるんだ。何からやれば良いと思う?」

私「(知らんけど)初心者向けの用語とか解説している本でも何冊か読むのが良いんじゃないですかね」

B「投資全般の?俺は株、投資信託、FX、不動産と一通り勉強してから全部試してみたいんだよね。そういう本ある?」

私「…(え?この人何言ってんの?)、それ全部載ってるような本はないんじゃないですかね。個別で買うしかないと思いますよ」

B「そっかー。じゃあこの中からだと何をやれば良いと思う?」

私「僕は株メインなんで…FXも少しやったことがありますけど基本株だけなので他のはわからないです」

B「そうなんだ。俺は一通り勉強してから何が自分にあってるか選びたいんだよね。全部勉強して理解した上でやりたいんだ」

私「全部勉強って相当大変ですし効率悪いと思いますよ。それに、1度勉強したら終わりじゃなくて日々の積み重ねが大事になってきますから(そういう自分はやってない)」

B「でも株だけだとFXとか投資信託のことわからないでしょ?そういう状態でやるのって何か不安なんだよね」

私「……、いや、何となく言いたいことはわかりますけど株の勉強だけでも膨大な量になりますしソレを全部勉強なんてしてたらいつまで経っても始まらないと思いますよ」

B「いや、でも俺は初心者だからさ。とりあえず一通りの知識は必要だと思うし何もわからない状態でやりたくないんだよ」

私「確かに知識は必要ですけど株もFXも不動産もって色々手を出すよりまずは株の勉強をして実際に運用してみることが大事じゃないですかね」

B「私君は株ばっかりみたいだけどだけど他のもやってみた上で初めて「株が良い」って言えるんじゃない?俺は色々やって自分に合うやつをやりたいし、理解できてないものに手を出したくないからとりあえず一通り勉強したいの」

私「………(もう勝手にしてくれや)。そうですね。全部勉強して色々始めるのも手だと思います。頑張ってください!」


Bさんは現実が見えてないところがありますが人間的には良い人なので全然嫌いではないんです。
でもこの調子だと一生投資は始められないかもしれませんね。

その後、話の流れで今度、本屋に行って投資本を探すことになりました。
こんな、Bさんがどんな本を選ぶのか少しわくわくしています笑
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