バフェット太郎氏著作の「バカでも稼げる「米国株」高配当投資」を読みました。

友人が株の勉強のためと言って何冊か本を買ったのですがその内の1冊で内容に感銘を受けていたようだったので借りて読んでみました。

私は以前からバフェット太郎氏のことは存じていました。
バフェット太郎氏のブログはlivedoor Blogの金融カテゴリで常に上位に表示されているので暇なときなどちょこちょこと読ませてもらっています。
昨今、まさに雨後の筍のように米国株ブログが増殖していますがその内容はほぼバフェット太郎氏の記事にインスパイアされているというかパロディというかよく言えばオマージュみたいな…まあ詰まるところパクryな感じなので氏の影響力はかなりのものだと思います。
他の米国株ブログを読んでいてもポートフォリオも氏と似たような感じ人が多いですよね。
(それが良いとか悪いとかじゃないんですけどせっかく株やってるならもっと尖った銘柄買ってる人がいても面白いと思うんです)

ネットでサーフィン中に米国株ブログにたどり着いて少し期待して覗いてみると「JNJの企業分析をしてみた」「なぜ米国株が良いのかその理由を教える」みたいな記事ばかりでウンザリみたいなことが何度もあります。

バフェット太郎氏は私と真逆に近い投資スタイルですけど1日2回?ブログを更新しているところとか投資スタイルが一貫しているところとかは結構好きですしリスペクトしている部分もあります。
氏の著作である「バカでも稼げる……」はブログの内容をまとめてある感じで氏のファンである私は楽しく読むことができました。
特に感銘を受けたのが「米国株を買うときは1,120ドル以上で買う」という部分です。(え)
SBI、マネックス、楽天とも購入時の手数料はほぼ同じらしくて例えばSBI証券だと約定代金の0.45%(最低5ドル、上限20ドル)の手数料がかかります。
20ドルの株を1株だけ買っても手数料が5ドルかかってしまうんですけどこの1,120ドル以上であれば4,445ドルまでは下限の5ドル以上の手数料がかかるので手数料の影響を0.45%まで小さくできるんですよね。
逆に上限は20ドルなので4,445ドル以上になればなるほど購入金額に対して手数料の割合は小さくなります。
で、この1,120ドル以上で買うってのに何でそんなに感銘を受けたのかというと今まで米国株の手数料について全く調べてこなかったので単純に「分かりやすい!」と思ったからなんですね。
手数料くらいすぐに調べれば良いんですけどなかなか気持ちが向かなくて…。(そういうことありませんか?)
複雑で調べるのに時間がかかるかもみたいに考えていた部分もありました。
それでずっと後回しにしてたんですけど氏の本を読んで「ちゃんと調べてみるか」って気持ちになったんですよね。そしたら全然難しくなかったという。

っていうことで「バカでも稼げる「米国株」高配当投資」の評価は星5です!笑
バフェット太郎氏のおすすめ銘柄は購入しませんが前々から気になっていた銘柄を購入するきっかけとなったので読んで良かったなと思います。
この本を読めば米国株ブログ界隈の話題にはほぼついていけると思うので米国株に興味のある方は読んでみても良いんじゃないでしょうか。

グッドラック。



にほんブログ村 株ブログ サラリーマン投資家へ
にほんブログ村

SPONSORED LINK