Kちゃんまんのサンバイオで1億円を目指す日記

サンバイオへの集中投資で1億円を目指します。

2018年01月

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先月よりもやや評価額が増えました。
超長期的な投資になるので毎月気にするのもどうかなとも思いますが一投資家?としてチェックは続けようと思います。
それに月1でも続ければ後から見返したときに何かの参考になるかもしれません。

確定拠出年金を行っていると1年に1度自分の運用レポートが送られてくるのですが、そこに自分の利回りが全体でどのくらいの位置につけているのかを表すグラフが記載されています。
この全体というのは私の記憶違いでなければ私の勤務先(またはグループ企業も含む?)の社員全員のことでDCJの加入者全体ではなかったように思います。(次回のレポートが来たら要確認します)
私の場合、前回のレポートが来たときは利回りが6%台だったと記憶しており6%にも関わらず上位10%以内には入っていました。
この好況下なら普通に日本株や外国株を組み合わせたポートフォリオやバランス型のファンドを買っていてもそこそこの利回りは出せるはずですが半分以上の人が0~2%くらいの範囲に収まっていたように感じます。
さすがにマイナスになってる人は少なかったですがそれでも少しはいました。

私の勤務先の金融リテラシーが壊滅的に低いという可能性もありますが、勤務先は仮にも大企業であり数千人というサンプルを用いていると考えると日本人全体の金融リテラシーが…という話になってくるのが自然です。

そして肝心のなんで利回りがこんなに低くなっているのかというと
「株は危ないから元本保証のしかやってない」
とか
「オリンピックまでは土地が上がるからリートをメインにしてる」
とかそういう人たちが主流だからです。
(<DC>J-REITファンドは3年騰落率が-6.04%、さらに信託報酬が0.918%というかなり厳しい展開です)
また株高になってくると運用商品のスイッチング(株から債券や預金に振り替えること)などして早々に株を手放してしまった人も多いです。
私もリーマンショック時のマイナスからアベノミクスの始まりで株価が上がったときにこれ幸いとすぐにスイッチングしてしまいました。
しばらくしてウォール街のランダムウォーカーなどインデックス投資の本を読み外国株インデックスの比率を100%にしたのですが現状のとおりあまり良い利回りとは言えません。

グダグダと色々書いてますがとにかく今は外国株インデックスを買い続けるだけです。
今のところ購入をやめる理由も見当たりませんからね。

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集中投資だから儲かっているとか分散投資だから大きく勝てないなんて話を聞いたことのある方は多いと思います。
当たり前と言えば当たり前の話ですし感覚的になんとなくそうなんだろうなとも思います。
分散してリスクを下げるとリターンも減るということは、金融工学とかで証明されてるはずです。(分散の仕方にもよりますが)

反対に一極集中して投資した方がその投資対象が大きく"値上がり"したとき、資産もものすごい勢いで増えていきます。
そして、この資産が増大していく部分だけを見て「集中投資は儲かるねー」なんてことを言ってる人を見かけたりもします。
果たしてそうなのでしょうか。

成功例だけ見ると集中投資は簡単そうですが、資産は保有株が値上がりしたときに初めて増えるのであってその値上がりする銘柄をピンポイントで掴むのってかなり難しいです。(上場企業は何社あるんだよって話です)
さらに上昇するまでしっかり握っておくのも至難の技。
株価は多くの場合、ヨコヨコで地合いに左右されながら上に下にふらふらと動いています。
ふらふらと動くなかで材料が出たり大口の買い(売り)が入ったりしたとき、つまり何かのきっかけがあったときにドーンと上または下に動いていきます。
自分がどれだけ調べて「この株は上がる」と確信していてもそこから買い上がってくれる勢力がいないことには株価は上がらないんですよね。

集中投資をしている人はこの僅かな可能性に賭けて少数精鋭の銘柄に資産を投じているわけで、色んな銘柄をちょこちょこと売ったり買ったりしてる人(昨年の私)にはなかなか真似できない世界観を持っているのだと思っています。
「大きく一発当てたい!」と思っているのにも関わらず自身の見通しを信じてホールドし続ける忍耐力も要求されますし気持ちと行動が矛盾しててもやり遂げる精神力が必要です。

コアサテライト戦略(ETFなどのコアで確実なローリスクローリターンを狙いつつ、個別銘柄などのサテライト(衛星)でハイリスクハイリターンも狙う戦略)なんて端から眼中にありません。
僅かな衛星が私の全てです。

人それぞれ投資スタイルは異なると思いますが私は根っからの集中投資タイプらしく今年こそはメンタルを鍛え上げて資産を増やしていこうと思います。
メンタルさえ大丈夫ならサンバイオ、エンバイオはボイジャー1号のように遥か彼方まで私の資産を増やしてくれるものと期待します。
注(ボイジャーは衛星ではありません。

今日は地合いが大して悪くないにも関わらず保有株は大幅に下落しました。
下落率はラクオリア-7.42%、サンバイオ-6.6%、エンバイオ-2.58%です。
先週比で評価額が200万くらい下がってちょっとげんなりしています。

さんざん、ラクオリアは現状割高と書きましたしエンバイオも今の業績なら割高だと思います。
サンバイオも治験成功するかどうかは神のみぞ知るって感じですし、ここまで上げただけでも上出来なのかもしれません。

少なくとも1、2年先を見据えて買っているのに今の段階でどうこう言うのもおかしな話なのですがやはり含み益減少はキツいです。
エンバイオは産廃中間処理場、メガソーラー、LRIと今年の材料が大きくサンバイオもTBIのトップラインデータがあるのでここが正念場って感じですね。
もし想定通りにいくのなら今の数倍以上の利益にはなると思っているので。
日々の値動きではなく将来のカタリストを意識してなるべく日々の値動きに一喜一憂しないように保有を継続しようと思います。

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株の儲けは我慢料とはよく言ったものだと思います。
有名な相場の格言ですが言うは易し行うは難しで実践できている方は相当な強者ではないでしょうか。
昨年の私は全く実行できていませんでした。
少し上がったら売り、下げたらナンピンして耐えてまた少し上がったら売りの典型的な初心者トレードを行っていました。
地合いが良いから生き残れたもののこんな調子じゃとても相場の世界で長生きできないでしょう。

今年はこの含み益を耐えることを目標にしており、今のところ1か月程度は持続させています。(少な…)
このおかげか含み益も過去最高の額となってきました。
既に年初から税引前で40%ほどの評価額となっており仮にこのままフィニッシュしても充分すぎる利益がでたと思います。(もちろんまだまだ売りません)

しかし、この含み益を耐えるという行為は含み損を耐えるよりキツいものがあります。
それに利益としては今の方が"圧倒的"に大きいのですが、ちょこちょこと日に数万円とか利確してたころの方が満足感はありました。
含み益が年収を遥かに越える額になると脳がうまく数字を認識できないようです。
1,000万円の含み益より数万円の利確の方が満足感があるなんて不思議な感覚ですがまさに行動ファイナンスのプロスペクト理論そのものです。
しかも利確しない以上、含み益は幻であるのでなんちゃらショックみたいなのが来たら一気に消え去る可能性もあり日々ビクビクしています。
でも利益を最大化させるため会社の業績や材料が自分の期待通りに伸びているのなら利確せず握り続けなければなりません。
今主力の2銘柄(サンバイオとエンバイオ)はどちらもここから3倍は狙えると思っているのでガチホを継続します。

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巷では「アクティブファンドはインデックスに勝つことが難しい。それならインデックスへ投資した方が良い」なんて言われます。
S&P500のような指数(インデックス)に投資すれば過去、平均して6~7%のリターンであったと紹介しているサイトは多いです。
このリターンを得るためにバンガードのVOOやブラックロックのIVV、ステートストリートのSPY等のETFを購入し長期で保有しましょうという戦略がオススメされています。
「○%の利回りでで毎月○万円投資すれば30年で1億円です!」みたいな。

これが間違っているという訳ではなく上記の方法が"簡単な投資"みたいな感じで紹介されているのが気になります。
今のように相場環境が良いときは指数もどんどん上がっていき気持ちよく投資できるかもしれません。
ですが良いときがあるということは悪いときもあるのです。

もし、いざ取り崩そうとなったときにリーマンショックのような大暴落が来たら。
数十年単位での積立てなら含み損にはならないかもしれませんが長年コツコツと節約して投資してきたお金が一撃で失われてしまいます。
「いやいや、あらかじめ少しずつリバランスしていけば良いんだよ」
とおっしゃる方もいると思います。
でもそれっていつから?って話です。
50歳から少しずつリバランスしていくとしたらせっかく複利で大きくしていこうという作戦なのに積立てる年数が短くなるという本末転倒な結果に。
20代前半から始められる人は良いのですけど。

「じゃあ評価額は気にしないで必要な分だけ少しずつ取り崩せば良いんじゃない」
確かにその通りですがこれができる人はなかなかの強メンタルの持ち主であると言えます。
だって暴落して老後の資産が減っている真っ最中にさらに元本を取り崩していくのですから。
収入があるうちは暴落は資産を増やすチャンスですが追加投資できなくなったら苦しくなるばかりです。

「景気が良くなるまで待つ」
寿命までに景気が回復すればいいですね。

こんなことを思ったのも以前、インデックスファンドでの積立てをススメているサイトを見たのですが出口戦略が非常に曖昧でびっくりしたからです。
結構有名っぽい方ですが「毎年○%のリターンなので生活費としてその分を売却しても資産は減らない」みたいな理屈です。
そんな、毎年丁寧に上がっていくなら誰も苦労しませんって話ですよ。
こうなったらこうするっていう明確な出口戦略がないと非常に難しい投資だと思います。

否定ばかりしてじゃあどうすれば良いんだって話なんですけど私が長期的な戦略を行うなら「配当金」にフォーカスした投資を行うと思います。
インデックス投資は出口戦略が難しく毎月毎月投資していく割には取り崩すことができないため幸福度が小さいのではないでしょうか。
私なら老後のために今を生きるという感覚に陥るかも。
その点、配当金目当ての投資ならば出口戦略を考えずに減配または無配となったら売れば良いですし安定した配当収入は心の支えとなると思います。
配当金はどの程度もらえるのか予測可能なためインデックス投資より将来の計画も立てやすくなります。
受け取った配当金は使わずに再投資するのがベストですが年間100万円くらい配当を受け取れるようになればいざというときの備えにもなります。

私もいずれは高配当株での運用をメインに行う予定です。
まだ資産が少ないので市況が良い今のうちに個別銘柄で稼いで資産の芯の部分を早く作り上げたいものです。

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