Kちゃんまんのサンバイオで1億円を目指す日記

サンバイオへの集中投資で1億円を目指します。

2018年08月

ようやくサンバイオの株価が上昇してきました。
外傷性脳損傷のフェーズ2が9月末にキーオープンということで色々な思惑が入り乱れてきたのかなという感じです。

ケアネットで取り上げられてから明らかに流れが変わってきたように思います。(ケアネットでサンバイオが取り上げられる)
権威効果っていうんでしょうか。やっぱり偉い先生がコメントしてくれると全然違うんだなと思います。(もちろん私ももろに権威効果の影響下にあります)

「本当にサンバイオの治験が成功すると思っているの?」みたいなコメントが掲示板やツイッターなどでちょろちょろと投稿されていた時期もありましたが最近はとんと見なくなりましたね。
もうさすがに「慢性期の患者でも繰り返しテストを行えばFMMSの点数が上がっていく」とか言う人もいなくなるんでしょう。
上市の確率が高まったとなると今度は「仮に上市されても回復は限定的だから…」みたいな話を始める人もいます。つまりSB623は効くには効くけど圧倒的な効果は無いよと。
なるほど。確かにそうです。P1/2aでもFMMSのポイントが投与前とほとんど変わらなかった患者さんもいます。
でもそもそも万人に抜群に効く薬なんてどれだけあるんですか?と。さらに「ちょっとしか効果がないからみんな治療を受けない」とか…それ、あなたのただの思い込みですよね?と。

Wechsler博士はケアネットでのインタビューで
"小さな機能の変化でも、その人の人生に大きな影響を与えることができます。"
と述べられています。
とある治験を受けられた患者さんのブログでは米国でP2bを行う際に患者さんの募集をしたところ最初の2日間で6,000人が治験への参加に関心を示したとあります。
上市後にSB623が全く相手にされないということはあり得ないと思いますし大日本住友製薬も1,000億円以上売るつもりでいます。
もちろん上市後の話なのでどっちに転ぶかはわかりませんが。

ようやく本題に入ります。
24日にサンバイオより 平成31年1月期第2四半期累計期間の連結業績予想の修正に関するお知らせなんてのが出ました。
これについて結構ポジティブな見方が多いと思いますし日経新聞でも
"「需要の大きい脳梗塞向け医薬品の臨床試験で、成功の可能性が高まったことを示している」(国内証券の医薬品アナリスト)"
なんて書いてあったりして私もツイッターで紹介させてもらいました。

すると

Naokさんよりこのように返信をいただきました。
以前のIRからCIRMからの最後の補助金(2Mドル)は経過観察終了及びその最終報告後に受領とあったのでさすがに12月末にキーオープンの治験がここで一気に進展したとは考えにくかったです。(ほんの少しは期待してしまいましたけど)
Naokさんありがとうございました。

ただ、製造に関わる費用が上期から下期に計上となり
「もしかしてSB623の製造やその他もろもろが予定より遅れている?」
という疑問もあったためIRに確認してみました。
開発協力金は詳細については非開示であるが単なる期ズレであること、CIRMからの補助金はCIRMと協議のうえ前受金から営業外収益として計上されるがその一部が下期から上期に計上されるとのことでした。
上期に計上予定であった研究開発費と製造に関わる費用が下期に計上されることについては遅れではなく保守的に上期に多く費用を計上していたためとのことでした。

今回の業績予想の修正で色々と深読みしてしまうところもありますけど、それよりもTBIの結果発表の前に1日のIRセミナーや4日のNHKなど一気にサンバイオを広めてようとしてきているので今後の動静に要注目ですね。

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SBI証券でコツコツとIPOに応募し続けて先日、チャレンジポイントがようやく100P貯まりました。

SBI証券のIPOチャレンジポイントが非常に優秀という記事を書いたときは今年の3月で30Pだったので随分増えたなと思います。
しかし、「3月から70件もIPOがあったか?」という気がしないでもないと思って調べてみると6月~7月にIPOに落選するとポイントが5倍(つまり5P)になるキャンペーンをやっていたんですね。
ってことはみんなも同じだけ貯まっているということになります。

優良IPO当選のためには300P以上は必要らしいのでまだかなり時間がかかりそうです。
でも誰でもポイントを貯めるだけでS級IPOに当選できる可能性があるのでやる価値はあると思うんです。
仮に300P使用してIPOに当選し30万円の利益が出れば1P1,000円、IPOに申し込むのなんて1分でできるので分給1,000円ですよ。
セコイことを言ってるとは思いますが何のリスクも負わずに稼げる可能性がありますからね。
クレジットカードのリボ払いでマイルを貯めたりふるさと納税をしたりとちょっとした手間をかければプラスになることって世の中たくさんあります。
そういうのを生活に取り入れていくだけで大分豊かさが違うんじゃないでしょうか。(と言ってもそんなにやってないんですけど)

【GET!ザ・トレンド】脳神経細胞再生を現実にする(4)

https://www.carenet.com/series/trend/cg001195_018.html?keiro=backnum

ピッツバーグ大学のLawrence R. Wechsler博士へのインタビュー記事となっています。

Lawrence R. Wechsler博士は
Cell Therapy for Chronic Stroke
の著者の一人です。

こちらのインタビュー記事にも登場しているのでサンバイオの動静に注目していると目にすることの多い方ですね。

Lawrence R. Wechsler博士は以前から細胞による慢性期脳梗塞の治療を試みており(ちょっとツイッターでも書きました)、その氏が今回のケアネットでのインタビューでは現状で言える限りのポジティブなコメントをしていたことに対して(主観です)SB623への期待はさらに高まりました
もちろん結果が出るまではSB623が本当に効果があるとは誰も言えませんがGary  Steinberg博士をはじめとして治験に携わっている先生方が一様にポジティブなコメントをしていることは非常に良い傾向だと思います。
 

ちょっと愚痴になりますが売り煽りの常套句であるやれプラセボだ、他家移植は自家移植より効果が少ないだ、定位脳手術は危険だ、手術を伴うから受ける患者は少ないだ、作用機序がどうだと…
まあ色々ありましたけど時が経つにつれてそういうのが一つずつ潰されていっていると感じます。

プラセボについてはLawrence R. Wechsler博士も否定してはいませんが
"その改善効果は一貫したもので、改善は最初の年に見られ、その後治療前の状態に悪化することなく、そのまま維持される傾向にありました。"
と述べられていること、森社長が総会で語ったプラセボでは劇的な変化は起こりにくく長期間継続しないと想定されること、またFMMSの10ポイント以上改善は臨床的に意味のある改善であることからプラセボの可能性は低いのではないでしょうか。
例えばこちらのブログでは
"脳卒中患者におけるFMAの臨床的に有意な変化量
亜急性期:9~10ポイント
慢性期:4.25~7.25ポイント"
であると紹介されています。

定位脳手術についてあーだこーだと言う人は京大がips細胞由来細胞を用いたPDの治験を行うと発表してから急激に減ったと思います。
このPDの治験も定位脳手術を行います。
北大が行う自家の骨髄幹細胞移植も脳への直接投与となります。こちらは発症して間もない患者さんから幹細胞を取り出して培養してとなるので慢性期脳梗塞ではありませんが…

また今回のケアネットのインタビュー記事で以下のようにWechsler博士がおっしゃられています。
"小さな機能の変化でも、その人の人生に大きな影響を与えることができます。たとえば、歩けなかった患者さんが、介助付きで歩けるようになる。手が麻痺した方がコップやペンを持てるようになる。話せなかった方が、コミュニケーションできるようになる。たとえ元に戻っていなくても、細胞治療でこういったことが実現できれば、患者さんの世界は大きく変わります。"
「小さな変化のためにわざわざ手術は受けない」などと言うのは全くもってお門違いなんですよね。
治療を受ける患者さんが全体の5%でもいれば…サンバイオはメガファーマに匹敵するような売上になるということです。(もちろんまだ妄想の域を出ない話ではありますが日本のバイオベンチャーでそれが狙える会社はいくつあるのでしょうか)

ここに来て治験に携わっている医師から良いコメントがあったのはサンバイオホルダーとして非常に嬉しいですしサンバイオ側からの順調ですよというアピールでもあると思っています。
以前にも書いたように思いますが今後治験の結果が近づくにつれてこのような情報はどんどん出てくるのでしょうね。







以前に売買していた銘柄も含めて気になる銘柄が増えてきました。
2019年以降に色々と面白くなりそうな銘柄がたくさんあります。

9517 イーレックス
定期修繕の影響により1Qは微妙でしたがさすがに下がり過ぎかと思って今朝1,000株だけ購入しました。
下がればナンピンする予定です。
イーレックスは一時期主力にしていて上がったり下がったりしながらも結構利益が出た銘柄なので愛着がありますね。
将来的に6発電所350MWを目指していて来期には大船渡、豊前の発電所が稼働予定です。
低圧の契約も増えてますしこの辺の水準で買うなら悪くないと思います。

6092 エンバイオHD
中国事業は来期から、大規模ブラウンフィールド事業は再来期から利益に貢献、新中計では2022年3月期に売上高143億円、営業利益17.9億円、経常利益14億円を掲げています。
再エネ事業は今期中に石川の太陽光発電所(13MW)が稼働予定で既存のものと合わせると自前の太陽光発電所が約31MW規模に。
これは小規模なインフラファンドくらいの規模になります。
みずほからコミットメントラインを受けた大規模ブラウンフィールド事業や中国での土壌汚染対策事業によっては大化けの可能性ありと思っています。

4565 そーせいグループ
少し前に購入済みですが株価は私の取得単価付近をいったり来たりしているので数百株くらいで買ったり売ったりを繰り返してます。笑
私が買った理由はエーザイがBAN2401のP2の結果について長い作文を作ったところ大きく株価が上がったからです。
そーせいはパイプラインがたくさんあって全然内容を理解していませんがエーザイを見ているとムスカリン受容体M1作動薬の成功だけでそーせいはここから数倍になってもおかしくないんじゃないかなと思います。
そしてこのM1は成功しそうな感じがしますしアラガンに導出しただけでなく自社でDLB治療薬としても開発していると言うのが大きいです。
成功しそうな感じというのはそーせいの個人投資家説明会での資料やネットの情報から感じただけですが。(え)
Xanomelineの臨床試験によりM1受容体の活性は認知機能の改善に繋がることが判明しているもののXanomelineではM1以外にもM2、M3も活性化してしまい心血管、消化器系の副作用が出たため開発を断念。
そーせいが開発中のM1作動薬はM1のみに効かせることができるということで理屈的には成功するでしょうという話なわけです。
これが2020年7月くらいに終わるので今から買ってそこまで待てれば結構利益が出るんじゃないかななんて皮算用をしてみました。
欧州でのアルツハイマーのP1も最近終わって結果発表待ちですがここで良い結果が出ればDLBもさらに期待できますし株価にも多少インパクトはあるのではないでしょうか。
しかしまあ、そーせいもここまで下がると大部分のホルダーが含み損を抱えていそうで恐ろしい限りです。
もしかしたら分割前の2万円台で買ってる人もいるのでは。
そうしたらここから株価が4倍になってようやくトントンですよ。
上がったところでの突っ込み買いは本当に危険ですね。(私もサンバイオを4,000円台で買い増ししたので人のことを言えませんが)

ATHX Athersys
NASDAQ銘柄。自身初購入の外国株となるのでしょうか。
急性期脳梗塞の治療薬として細胞薬であるMulti Stemを開発中です。
急性期脳梗塞用途では米国でP3に突入、日本のヘリオスにも導出していて国内では昨年11からP2/3の組み入れが開始されています。
ATHXのMulti Stemはサンバイオのことを調べているときに出てくることが多くて名前だけは知っていました。
最近少し調べたところまだまだ時価総額が低く(約270Mドル)、もしMulti Stemが上市されたら大化け間違いなしと思って購入予定リスト入りしています。
ツイッターでWSCさんに色々教えてもらいP2の結果からかなり期待できると思っていますが米国株では信用の担保にならないので躊躇してしまっています。
大化け狙いで2万株くらい買うのがちょうど良いのかもしれません。
ATHXについては自分用のまとめのため別個で記事を書いてみたいと思います。






サンバイオの雑感です。

株価は7月の後半に盛り返したものの8月中には大きく下がる局面もあるのではないかと思っています。
認知症の共同研究IRをきっかけに上昇に転じましたが私としてはそこまで大きい材料とは思わなかったので夏枯れのこの時期に勢いが続くかは微妙かもと予想しています。
(そこまで大きい材料でないというのはモノになるまでかなり時間がかかるという意味でです)

しかし9月以降は面白くなりそうですね。

・9月1日の個人投資家向けIRセミナー
・9月13日の中間決算
・9月22日のさわかみファンドの運用報告会

と立て続けにイベントが待ち受けています。

さわかみファンドの運用報告会での講演はお願いされて行うのかもしれませんが、9月1日の個人投資家向けIRセミナーはやはりサンバイオが個人投資家に株を買ってもらいたくて行うんですかね。
(バイオベンチャーが急に露出を増やしてくると怪しい臭いが漂いますが…)
TBIの結果に自信があるからこの機会に一気に名前を知ってもらおうという魂胆もあるのかもしれません。
治験の結果が出てくる目前での個人投資家向けIRセミナー。
もちろん既存の情報以上のことは出してこないと思いますが内容はかなり気になります。

また9月22日にはサンバイオはさわかみファンドの運用報告会でステージAにて60分の記念講演を行います。
他の参加企業を見ても14社のうち60分の講演を行うのはANAグループとサンバイオの2社だけ。
しかもステージAで行われるのは「サンバイオ」、「さわかみファンド運用報告」、「ANAグループ」と3講演だけでホームページ上ではタブ?を開かずともいきなり前面に表示されているという気合いの入れようです。笑
これで治験失敗したらさわかみファンドの面目丸潰れだと思いますけど結構思い切ったことをやるなと。(余計なお世話)
まあ、さわかみファンド自体はサンバイオを数億円分くらいしか買っていないと思われるので仮に治験失敗で株価が急落しても資産に与えるダメージはほとんど無さそうです。

そして9月13日の中間決算では何かサプライズ的な発表があるのかもと淡い期待をしています。
というのも直近では3月13日に行われた2018年1月期決算発表時に日立化成とSB623の製造に関する業務提携の発表がありました。
製造の次のステップとして"流通"の進捗があると期待感が高まります。
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時たま、いまの時価総額はTBIの成功を織り込んでいるという意見がありますが私は全くそうは思っていません。
何せ全世界で初の外傷性脳損傷と慢性期脳梗塞の治療薬ですからね。
慢性期脳梗塞では既にヒトで治験が行われPOCを取得できていますが外傷性脳損傷用途ではヒトへの投与が初なので正直未知数な部分も多いと思います。
ですが、ここで外傷性で良い結果が出ると慢性期脳梗塞の治験成功の確度は急激に高まると思いますし前々から言われているエリア拡大の可能性も非常に高くなります。
それだけの展望があるにも関わらず現在の時価総額でTBI成功が織り込み済みとは…

前々から気になっていたのですがClinicalTrials.govでSTEMTRAのEstimated Study Completion DateがAugust 2018になっているんですよね。
8月中には経過観察が終了するということでしょうか。本来は8月だったけど予定よりも人数が増えたので9月に伸びたとか?
9月っていうのも4月頭に組入れ完了のIR、そこから6か月なので9月っていうだけで特に会社側から「9月に終わりますよー」という話は無かったと思います。
いずれにせよD-Dayはもう間近に迫ってきているのでドキドキしながら待ちたいと思います。

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