Kちゃんまんのサンバイオで1億円を目指す日記

サンバイオへの集中投資で1億円を目指します。

2018年09月

SB623の外傷性脳損傷P2のキーオープンが間近に迫るなかで俄然、サンバイオの注目度が上がっています。

掲示板では
「効果が微妙なら暴落」
なんてことを訳知り顔で書いている人もいますけどアキュセラと違うのは早期承認制度により例え有意差が出なくとも上市まではもっていけるということです。
つまり"普通にいけば"上市はされるわけですね。
そこから先、治療を受けるかどうかは患者さん次第なわけです。
一般に治療を受ける方は有意差がどうとか気にしませんし川上さんの例もあるので可能性があるのなら治療を受けたいという方はたくさんいると思います。
(現時点で川上さんがSB623の投与を受けたかはわかりませんが…)

外傷性脳損傷のP2では61人の患者さんを250万個、500万個、1,000万個のSB623投与群またはプラセボ群に1:1:1:1で分けています。
1群は15名か16名です。

組み入れが61名でも1群15名程なら実質15名と15名の比較になるので仮にプラセボ群と有意差が出なくても不思議じゃないのかなと思います。

それでもこの人数でやるというのはサンバイオの自信の表れかもしくはサンバイオの戦略として早期承認制度の基準である有効性が推定され安全性が確認できる最小のサイズにしたのかもしれません。(時間もお金もかかりますからね)

つまり端から有意差を出そうとしていないのかもなんて。
森社長は自信があるとおっしゃられていたので全く狙っていないとも思えませんがそこに関してはそれほど重要視していないのかもしれないです。
仮にP2で有意差が出なくともSB623に全く効果がない可能性は限りなく低い(と思っている)ので脳梗塞くらいまで組み入れ数を増やせば有意差は出ると思います。

「え?お前、不安だなんだ言ってたじゃねーかよ」
って思われるかもしれませんけど私が不安視してるのはそういう部分じゃないところが大きいんですよね。
予期せぬ何かが出てくる可能性は絶対に残されているわけです。

順当にいけば例え結果が微妙、つまり有意差が出なくとも上市まではいく予定なのでアキュセラの二の舞になるわけではないんです。

株価の方はどうなるんでしょう。
現状では圧倒的な有意差を期待している人が多そうなので(もちろん私も)IRの出し方にもよりますが有意差無しって言われたら微妙な反応になるかもしれません。
なるかもしれませんが、全く予期せぬ副作用や別の要因でアウトにならず、効果が確認できたので承認申請を行うとなればとりあえず勝ちだと思うので有意差無しでも大きく下がることはないと思われます。
慢性期脳梗塞では人数も多くなりますし既に人で治験が行われているのでそこでの結果が天王山となりそうです。

9月は本当に長く感じましたが10月はそれ以上に長い月になりそうです。

9月のパフォーマンス
月間パフォーマンス    -17.1%
年間パフォーマンス +11.4%


そーせいで一気に減らしました……

まだかろうじてプラスなのが救いです。
今回のそーせいの下落を受けてもうちょっと分散した方が良いのかなとか色々考えてしまいました。
サンバイオは良い結果が出ると信じていますし信じるに足る材料もたくさんあるわけですが、やはり治験に100%はないと思うのでもしかなり微妙な結果で大きく下げてしまう可能性も残されています。
相当含み益が出ている今のうちに逃げてまた新しい銘柄に行くのがクレバーな選択じゃないかと考えつつもしっかり結果を見届けたいという気持ちもあるんですよね。

結局そーせいは損切りに終わったのでポジションのほとんどがサンバイオという異常事態は継続しているんですけどここで資金を大きく減らすことがあると復活するのが相当キツくなってしまうんですよね。
結果が出るまでまだ少し時間があると思うので値動きも見つつ色々と考えていきたいです。


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サンバイオホルダー待望の外傷性脳損傷のキーオープン、そしてトップラインデータの発表が迫ってまいりました。

ぶっちゃけ、もう私がいちいちブログに書くような内容もないので雑談程度なんですけどベイリーギフォードという英独立系の投資運用会社がサンバイオをずっとフォローしていて最近になっても買い増しを続けています。
ベイリーギフォードについては以下のサイトが参考になります。

創業109年、スコットランドの「ユニコーンハンター」に迫る(前編)

創業109年、スコットランドの「ユニコーンハンター」に迫る(後編)

文中にも出てくる"既存の価値基準を破壊する企業を探す”って心に響きますね。
Baillie Gifford - Japan - Land of the Rising Sonを見ると2016年からサンバイオやヘリオスに注目していたようです。

現在、ベイリーギフォードは
・Baillie Gifford Japan Small Co C Acc
・Baillie Gifford Shin Nippon Ord
Baillie Gifford Japan Ord
の3つのファンドでサンバイオ株を1,348,900株保有しています。(2016年頃は20万株位だったと思います)
3つのファンドとも過去一貫して買い増しを続け売却はしていません。
直近のわかる範囲ではBaillie Gifford Japan Ordが今年6月末に106,400株を追加で購入しています。
ずっとモーニングスター社のサイトを見ているとわかるのですが6月に10万株追加したと更新されたのってここ数日のことなんですよね。
ってことでもしかしたら今はちょっと減らしたりしてるかもしれませんし増量してるかもしれませんけどバイオベンチャーにこれだけ投資する会社も珍しいなと思います。
(ベイリーギフォードは巨額の資金を運用しているのでほんの極一部だとは思いますが)

森社長は株主総会で
「影響力のある皆さまに喜んでもらえるような機関投資家を増やしたい」
とおっしゃられていましたが多くの機関がサンバイオ株を欲しがる日も近いと思いますね。


そーせいがHTL18318の中断を発表してから寄らずのストップ安2連発。
昨日のPTSと本日の場中でそーせいを全て売却しました。
バイオ株の恐ろしさを体感した1週間となりました。

バイオを買っている以上、何連続かのストップ安を食らう可能性も想定していました。
ですが、P1でヒトへの投与も終えていてP2も組入れ開始間近というところでサルに長期間、大量に投与したところ腫瘍が見つかりましたってのがなんか解せないんですよね。
HTL18318のP2に突入して解析の結果、有意差無しでストップ安なら「しょうがないか」って思えるのですがP2の患者さんの組入れがさあこれからってときに完全に不意討ちだったので金銭的な損失以上に心にダメージを受けました。
思えばDLBの組入れ開始が8月中とか言われていて治験施設もどんどん増えていたのに全く組入れが開始されていなかった頃から怪しい雰囲気は漂っていたのかもしれませんね。
もちろん、こんなのは結果論に過ぎないですし予期できるとも思えなかったのですがバイオを買う以上想定しておかなければならなかったことだと思います。
そーせいはまだまだたくさんのパイプラインがありますが私が期待していたのはHTL18318でこれが当分の間ダメとなると保有する理由はないかと思って売却に至りました。
他のパイプラインを調べて保有する理由をつけるのは簡単ですけどそれをやると当初と方針が変わってきてしまうのでとりあえず売却です。
(底値売りとなった可能性も高いですけど)

現状でもサンバイオの含み益と今年これまで利確していた分も合わせると「そんなに悪くないんじゃないの」っていうくらいの利益は出ています。
そーせいの比率が少なくて助かりましたがこれがそーせい主力だったらマジで再起不能レベルかそこまで行かずとも今年プラスで終えるのは非常に厳しくなっていたと思います。(現在もかなり食らってますが)

こうなってくると私の超主力のサンバイオも100%の成功はあり得ない訳で、もしかしたら全く予期せぬ何かが出てきて治験失敗なんて可能性もありますよね。
ほんと、どうなるかはわからないですけど最悪も想定しつつサンバイオの動向に注目していきたいです。(結局サンバイオの話)


含み益は幻……

私のポートフォリオの中でも2番目(保有は3銘柄)に多く保有しているそーせいから悪いニュースが出ました。
そーせいのパイプライン中、最も期待しているHTL18318ですが
"サルを対象にした長期毒性試験において予期しない毒性所見が見出された"
ということで
"自主的に開発を中断"
となるようです。
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早速PTSではストップ安となっています。さすがに明日はかなり厳しい展開になりそうですね。
私のそーせいの取得単価はちょうどストップ安の少し下くらいなので2日連続ストップ安なら結構ダメージを受けそうな感じです。
不幸中の幸いと言ってはアレですけどそーせいの株価が以前より結構低い位置にあるので下値は限定的だと思っています。

今回の件で改めて創薬は難しいのだなと感じました。
同じマザーズ&バイオベンチャーということでサンバイオも売られる可能性が高く資産はごりごり削られていくと思いますがまあそれも株式投資ということでしっかり現実を受け止めたいと思います。泣

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