Kちゃんまんのサンバイオで1億円を目指す日記

サンバイオへの集中投資で1億円を目指します。

2018年09月

バフェット太郎氏著作の「バカでも稼げる「米国株」高配当投資」を読みました。

友人が株の勉強のためと言って何冊か本を買ったのですがその内の1冊で内容に感銘を受けていたようだったので借りて読んでみました。

私は以前からバフェット太郎氏のことは存じていました。
バフェット太郎氏のブログはlivedoor Blogの金融カテゴリで常に上位に表示されているので暇なときなどちょこちょこと読ませてもらっています。
昨今、まさに雨後の筍のように米国株ブログが増殖していますがその内容はほぼバフェット太郎氏の記事にインスパイアされているというかパロディというかよく言えばオマージュみたいな…まあ詰まるところパクryな感じなので氏の影響力はかなりのものだと思います。
他の米国株ブログを読んでいてもポートフォリオも氏と似たような感じ人が多いですよね。
(それが良いとか悪いとかじゃないんですけどせっかく株やってるならもっと尖った銘柄買ってる人がいても面白いと思うんです)

ネットでサーフィン中に米国株ブログにたどり着いて少し期待して覗いてみると「JNJの企業分析をしてみた」「なぜ米国株が良いのかその理由を教える」みたいな記事ばかりでウンザリみたいなことが何度もあります。

バフェット太郎氏は私と真逆に近い投資スタイルですけど1日2回?ブログを更新しているところとか投資スタイルが一貫しているところとかは結構好きですしリスペクトしている部分もあります。
氏の著作である「バカでも稼げる……」はブログの内容をまとめてある感じで氏のファンである私は楽しく読むことができました。
特に感銘を受けたのが「米国株を買うときは1,120ドル以上で買う」という部分です。(え)
SBI、マネックス、楽天とも購入時の手数料はほぼ同じらしくて例えばSBI証券だと約定代金の0.45%(最低5ドル、上限20ドル)の手数料がかかります。
20ドルの株を1株だけ買っても手数料が5ドルかかってしまうんですけどこの1,120ドル以上であれば4,445ドルまでは下限の5ドル以上の手数料がかかるので手数料の影響を0.45%まで小さくできるんですよね。
逆に上限は20ドルなので4,445ドル以上になればなるほど購入金額に対して手数料の割合は小さくなります。
で、この1,120ドル以上で買うってのに何でそんなに感銘を受けたのかというと今まで米国株の手数料について全く調べてこなかったので単純に「分かりやすい!」と思ったからなんですね。
手数料くらいすぐに調べれば良いんですけどなかなか気持ちが向かなくて…。(そういうことありませんか?)
複雑で調べるのに時間がかかるかもみたいに考えていた部分もありました。
それでずっと後回しにしてたんですけど氏の本を読んで「ちゃんと調べてみるか」って気持ちになったんですよね。そしたら全然難しくなかったという。

っていうことで「バカでも稼げる「米国株」高配当投資」の評価は星5です!笑
バフェット太郎氏のおすすめ銘柄は購入しませんが前々から気になっていた銘柄を購入するきっかけとなったので読んで良かったなと思います。
この本を読めば米国株ブログ界隈の話題にはほぼついていけると思うので米国株に興味のある方は読んでみても良いんじゃないでしょうか。

グッドラック。



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サンバイオから重要なIRが発表されました。

再生細胞薬SB623の適正使用・普及、安定流通の在り方を5社で共同研究するための資本業務提携の合意に関するお知らせ


8月の頭にサンバイオの雑感で中間決算で流通に関する進捗が来るのではと書いていたのですが本当に来たのでびっくりしています!(素晴らしいIRなので自画自賛させてもらいます)

製造の次は流通です。
ここまで戦略的なバイオベンチャーが日本にあったのかと驚愕しております。
何となく日本のバイオベンチャーは経営陣も研究者然として「俺のところはスゲー技術持ってんだぜ」で完結していてライセンスアウトや臨床試験の成功で株価が大きく上がってもその後が続かない、そんなイメージを抱いていました。
しかし、サンバイオは違いますね。しっかり経営陣が経営をしていると言いますか。(経営のことは全く知りませんけど)
もちろんモノ(SB623)が良い(社長談)というのもありますが日立化成をはじめとして上市前からこれだけ多くの企業を巻き込んでいくには水面下での並々ならぬ努力(陳腐な言葉ですが)があったことと思います。
今回のIRでいち早く患者さんに薬を届けたい、ステークホルダーに報いたいという思いを見せてもらった気がしました。

ケアネットのウェブサイトでサンバイオ株式会社との資本業務提携に関する説明動画が紹介されていますが動画内で「脳損傷だけでなく脳梗塞の追加承認を視野に入れて~」とケアネットの藤井社長が言ったのには驚きました。
「2020年東京オリンピックの前後には承認販売されるのではと期待している」という話もあってサンバホルダーとしてほ嬉しい限りです。

今回の資本提携の概要は
・サンバイオがケアネット株を1,076,400株(発行済み株式総数の9.74%)を取得
・ケアネット、メディカルインキュベータ、バイタルケーエスケー・ホールディングス、アステムがサンバイオ株を発行済み株式数の1.59%を取得(発行済み株式総数が49,713,533株のため4社で約79万株取得)
となっています。

これは日経新聞の記事ですがもう少し詳しく内容が出ています。
ケアネット株の発行済み株式総数の9.74%について、筆頭株主を通じて約10億円でサンバイオに売り出す。ケアネットが強みを持つ医師や薬剤師向けの情報提供のノウハウを生かし、サンバイオの再生細胞薬の普及につなげる。
~中略~
ケアネットなど4社がサンバイオ株の発行済み株式総数の1.59%を取得する。このうちケアネットはサンバイオ株の発行済み株式総数の0.12%を約1億9000万円で取得する。
ケアネットがサンバイオの発行済み株式総数の0.12%を約1億9000万円で取得するということは3,200円くらいで取得するということになります。(単純に発行済み株式総数から割っただけなので実際は違うかも)
残り3社がどのような割合でサンバイオ株を取得するのかは不明ですが仮に同様の3,200円ならケアネットの1億9000万円を除いても23億円ほどになるのでかなりの額ですね。
もしSB623が転けたらサンバイオ株はとても3,000円の値が付くとは思えませんし逆に上市までいけば3,000円台でウロウロしているとも考えにくいので結構ギャンブルしたのかなと思います。(勝算の方がかなり高いですが)

恥ずかしながらメディカルインキュベータ、バイタルケーエスケー・ホールディングス、アステムはこのIRで存在を知ったくらいの知識しかないのですがググってみると、

3151 バイタルケーエスケー・ホールディングス
時価総額 770億円
売上高 5,650億円(2018年3月期)
医療用医薬品卸5位
東北、関東、北信越、関西地方を中心に展開

アステム(非上場)
※売上はフォレストホールディングス
売上高 4,568億円(2018年3月期)
Wikipediaによると
医薬品関連卸業での九州地区での売上高2位(中国地区を含めると総売り上げでは九州地区では1位)
と言うことで東から西まで幅広くカバーしていることになります。
実際に医薬品卸を行っている大手企業が2社もサンバイオの株を保有するということで上市の実現性が更に高まったと言えるでしょう。

サンバイオの株主総会に行ってきました 6でSB623の流通について質問された方がいたので紹介させてもらいましたが各社から話が来ているというのは本当だったんですね。(失礼)
Q. 自社販売を目指すと聞いてMRやSB623は冷凍保存での移送など大変ではないか。JCRファーマはテムセルでメディパルと提携しているがそういう話があれば聞かせてほしい。 
A. (森社長)各社、興味があってお話が来ている。メディパルが先行しているが液体窒素での輸送、保管は各社で対応できるものなので色んな条件を含めてどこが良いのかということになってくると思う。
自社販売は目指していて取り組みもやっているが今の段階では自社販売か提携か両睨みで進めている。
ということは
サンバイオの株主総会に行ってきました 5でも紹介させてもらった
Q. 海外での販売を模索しているということだが海外企業からはオファーが来ているのか。
A. (森社長)多数の引き合いが来ている。今後、フェーズ2、フェーズ2bのデータが出てくることでプログラムの価値が上がるのでそこは一つのポイントになる。
資金的なところもあるが自社で進めれば進めるほどより価値が高まるので企業価値の向上、欲を出すとヨーロッパも自分たちで進めていくことも頭の片隅に置いている。
これもかなり期待できると思います。(ちょっと飛躍し過ぎ)
森社長の言が嘘とは思っていませんが導出するする詐欺の多いバイオ業界のなかで多少のリップサービスは含まれているのかなくらいに考えていました。
仮に欧州やアジア地域でメガファーマに導出となれば恐ろしいことになります。
事実、2018年1月期決算説明会資料では今後の取り組みとしてエリア拡大にも言及されていることから(今のところエリア拡大以外は達成)TBIのトップラインデータ発表後に何らかの動きが期待できそうです。
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キーオープン前のこの時期にここまで色々とぶっ込んで来るなんて誰が予想できたでしょうか。
TBIのトップラインデータ発表までまだ時間はあるので先日のような急落局面も十分考えられますが「悪いようにはしないからガチホしとけよ!」というサンバイオからのメッセージなのかもしれませんね。

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「お前、サンバイオからそーせいに鞍替えしたのかよ!」
って怒られそうですがそういう訳じゃありませんので怒らないでください。笑

そーせいは7月の頭くらいでしたか、エーザイがAD治療薬(BAN2401)のフェーズ2が成功?したとかしてないとかで(読んだんですけどよくわかりませんでした)爆上げしたのを見て「そういえば そーせい もアルツハイマーに手を出していたな」なんて思って調べてから買い出したのが始まりです。

そーせいはアラガンに導出したM1(HTL18318)でDLBの自社開発を行っていて個人投資家説明会資料なんかを読むと成功する確率が高いんじゃないかなと思いまして。
(っていうかADよりもイケるって踏んでいると書いてあるようにしか見えない。)

・ドネペジルはアセチルコリンエステラーゼを阻害し脳内のアセチルコリン量を増加させる。
・DLB患者ではAD患者よりもシナプス前ニューロンの欠損が多いためアセチルコリン量が少なく?アセチルコリンエステラーゼ阻害剤(
ドネペジル)の効果が限定的。(副作用の問題も)
・ドネペジルに対してHTL18318はシナプス前活動をバイパスし直接、ムスカリン受容体のM1を刺激するため脳内のアセチルコリン量の影響を受けない。
・イーライリリーのキサノメリンの臨床試験によりM1を刺激することで認知機能の改善に繋がることが判明しているもキサノメリンはM2、M3も刺激してしまい副作用が大きく開発を断念。
・HTL18318はM1だけに選択的に作用する。
・副作用も少なく効果的な新薬の誕生?

ってな具合です。(なにが)
以前に何かでGPCRの立体構造の解析が進めばアルツハイマー病を含む多くの治療薬が登場するみたいなことを読んだのを思い出して「ってことはそーせいかな」みたいに思ったのもあるような。

M1は7月の後半に欧州でやってたフェーズ1を終えていて治験結果が良ければ株価的にもかなり期待できるんじゃないかなと思ってちょこちょこと買っていたら値動きを無視できないくらいの量になってきました。
今の株価だと買う度に取得単価が上がっていくんですけどしょうがないですね。
サンバイオと同じくらい期待してます!


8月のパフォーマンス
月間パフォーマンス    +49.1%
年間パフォーマンス +38.6%

8月はサンバイオ、そーせいとも上がったのでかなりプラスで終えることができました。
しばらく年始の資産を下回った状態が続いていましたがようやくといった感じです。

今後のサンバイオの株価はどうなるんでしょうね。

またいつもの妄想ですが…
多少の調整はあると思いますがまずTBIにおける日本での上市は確定的になってきた(と思っている)ので秋が深まるにつれて株価は上がっていくのではないでしょうか。
TBIで良い結果であればP1/2aで優秀な成績であった慢性期脳梗塞への期待はさらに大きくなります。
そうなると全員参加型の相場が訪れる可能性もあるんじゃないかななんて。
少なくとも現時点でこれだけ株価が反応しているのを見るとキーオープン前から解析結果が出るまで(出てからも)の利鞘を稼ごうという短期筋が入ってくるのは確実と思います。
高値の4,565円を抜ければ青天井ですからますます上値は軽くなるでしょう。
以上のことは今から数か月の間に期待できることであってそれ以降になると株価はもう一段上のステージにあると思います。

昨日のIRセミナーにも参加したんですけどやっぱり患者さんのSB623への期待は物凄いんだなと感じますね。
今よりも少しでも良くなりたいという気持ち、脳梗塞や脳損傷の患者さんと比べるのは失礼かもしれませんが私も怪我のリハビリ中にそういう思いをしたことがあるので本当にほんの少しくらいは理解できるつもりです。
IRセミナー終了後には森社長の周囲に人が集まっていてとても時間内に話ができなさそうでしたが逆にサンバイオのIR担当の方(違うかも)とかなりじっくり話(というかほぼ質問攻め)ができました。
患者さんに薬を届けるため日々尽力されている姿を目の当たりにするとサンバイオで1億円とか言っている私のブログタイトルが馬鹿丸出しで恥ずかしく思えてきます……(名前変えようかしら)

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