投資手法の変更を書いてからもう既に気持ちが揺らいでいます。
主力にしたい銘柄が現れました。サンバイオです。前々から監視していたのですが最近気になってしょうがないので少しずつ買ってしまってます。

サンバイオは有効な治療法のない慢性期脳梗塞等の中枢神経系疾患の再生細胞薬を開発中です。
既に難関である再生細胞薬の量産化技術も確立しており順調にいけば正にブロックバスター級の薬を上市させる可能性を秘めています。

現在、SB623という再生細胞薬を用いて慢性期脳梗塞と外傷性脳損傷の臨床試験を行っています。
慢性期脳梗塞では2011年から米国でフェーズ1/2a試験を行い安全性、有効性が確認されたため2014年6月によりフェーズ2b試験開始の承認を得ています。
2016年3月にフェーズ2b試験被験者の最初の組み入れが完了、2018年3月までに156名の組み入れを完了させ2019年には結果が出そうです。
またみずほ証券によると承認は2023年頃と見込まれているようです。

外傷性脳損傷(TBI)では慢性期脳梗塞と治療部位や治療方法が同じことからフェーズ2からスタートできます。
こちらは日米グローバル治験として進められています。
米国では2015年4月にFDAより臨床試験開始の承認を得て2016年7月より最初の被験者の組み入れ完了、日本では2016年4月にPMDAより臨床試験開始の承認を得て同10月に最初の被験者の組み入れを完了しています。
みずほ証券のコメントでは
"外傷性脳損傷は年内にも投与が完了する可能性が高いとみており、その後6ヶ月の観察期間を経た2018年半ばにも主要評価項目の発表が見込まれよう。"
とあるように進捗としてはTBIでの結果が先に出るので早ければ2018年半ばには株価が大きく動く可能性があります。

日本では再生医療の早期承認制度が創設されたためフェーズ2終了後に条件付きで上市させることができます。
サンバイオは既に販売体制の構築を意識しているようで上市に向けての自信が伺えます。

以上を踏まえてサンバイオの将来性はかなりのものです。
米国だけで慢性期脳梗塞、外傷性脳損傷の患者は合わせて1,200万人以上いると言われています。
SB623が上市に至る過程で株価はとんでもなく上がるのではないでしょうか。
とは言え治験が失敗する可能性も充分あるので大金を突っ込むのは危険なんですよね。(もちろんフェーズ1/2aで統計的有意差を得られたのは素晴らしいと思いますが)
とりあえずNISA口座を開設して毎年NISAの分だけ買う感じでホールドしようかと思います。
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