本日、ラクオリアはストップ安の2,325円で引けました。
金曜日のPTSでも一時ストップ安となり終値もほぼストップ安に近かったはずですが3連休の間に洗脳とも思える買い煽りを受けて寄りで損切り(または利確)できずに持ち越された方もいるのではないかと思います。
地合いは決して好転したとは言えずまた信用買いが350万株という実に発行株式数の17%近くを占めている状況で追証による売りも予想されます。
また肝心のテゴプラザンの導出ですが、導出準備中となっているとは言え導出が本当に間近に迫っているのなら今期の予算に含めたり、もうちょっと踏み込んだ書き方をすると思うのでまだまだ遠いんじゃないかなと思います。
そんななかで買い向かった人には尊敬の念を抱かざるを得ません。(尊敬はちょっと違うか…)

私は今現在ラクオはノンポジですがバイオ銘柄を買っている身としてことの成り行きを興味深く観察させてもらっています。
そしてラクオリアホルダーの悲喜こもごも見ているうちにとあることを思い出しました。

数年前かと思いますがそーせいの掲示板で
「将来株価が20,000円になると思うのなら今が1,000円だろうが2,000円だろうが関係ない」
という投稿を見ました。
そのときは増資で6,000円から1,800円まで急降下していて掲示板が社長の悪口で満たされていたときでもありました。
私は
「6,000円から1/3以下になっているのに馬鹿じゃねーの?」
くらいにしか思っていませんでしたがその言葉が妙に脳裏に残り続けたのです。
結果、そーせいは26,000円という当時では本当に一部の人しか予想していなかったような高値をつけることとなりました。
(ちなみに私は3,000円台で買って、しばらく持っていたもの4,000円台で売るという残念な結果に)

バイオベンチャーはパイプラインの価値や創薬技術から将来の価値を各々で算定して現状が安いか高いのか考えなくてはなりません。
PERやPBRといった指標が機能しない以上、明確な株価への根拠が薄いため過剰に値を上げたり下げたりしやすいです。
ということは上記のそーせいの掲示板での投稿のように現状が割安であると判断して投資したのであればその後の上げ下げに一喜一憂せず、パイプラインの進捗や自身が想定していた株価に到達するまで値動きを気にしないということも一つのやり方なのかなと思いました。
なのでラクオリアが5,000円とか10,000円とかいくと本気で思う方は700円下がったくらいは誤差なので気に病まなくても良いと思いますよ。(なんで上から目線)

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