Kちゃんまんのサンバイオで1億円を目指す日記

サンバイオへの集中投資で1億円を目指します。

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イーレックスから第2四半期決算補足説明資料が発表されました。
イーレックスは株価は軟調な推移ですが投資家に対してしっかりと説明を行っている部類の企業だと感じます。

まず低圧9万件ですが8万件突破よりもかなり早いペースで進捗しています。
7万件から8万件は80日ですが8万件から9万件は62日ですね。
Y掲示板で今までの推移を出してくれている方がいるので転載させてもらいます。

低圧・家庭用申込件数、お知らせ日ベースで 
2016年5月12日  1万件突破
(76日)
2016年7月28日  2万件突破
(67日)
2016年10月3日  3万件突破
(84日)
2016年12月26日 4万件突破
(73日)
2017年3月9日  5万件突破
(46日)
2017年4月24日  6万件突破
(63日)
2017年6月26日  7万件突破 
(80日)
2017年9月14日  8万件突破
(62日)←NEW
2017年11月15日 9万件突破

こうして見ると過去最高ペースでの更新です。
販売ルートを積極的に増やしているのでその効果が現れてきたのでしょうか。

決算補足説明資料では営業利益、純利益の予想と実績が記載されるようになりました。
2Qまでの進捗率は予想を上回るペースのため恐らく本決算では今期予想を上回る数値を出してくると思います。
イーレックスはQ毎に利益が大きくなっていくので順調に進捗し来期EPS80円が意識され出せばこの株価で収まるとは思えません。
都市ガス小売り参入についても新たな利益の柱となる可能性が高いです。
そして今までA地点となっていた新たなバイオマス発電所ですが今回の資料からは四国と地名で表記されるようになったのでまあ順調そうな感じです。
本当に2年、3年と楽しめそうな銘柄だと思います。
そろそろ回転ばかりさせていると置いていかれる可能性も出てきたので回転させてもいくらかは残しておくようにしようと思います。

イーレックスがまたしても含み損へ突入です。
現物は1,080円、信用は1,108円で保有してるので下がればナンピンといきたいのですがまたイーレックスに資金が集中してしまう・・・
来期EPSを織り込むようになれば1,300~1,500くらいは充分狙えると思うんですけどね。
とりあえず1,050円割れたらナンピンしたいです。

平成30年3月期第2四半期の連結業績
売上高  21,950(57.2%)
営業利益 2,455(68.0%)
経常利益 2,317(63.5%)
純利益  1,401(38.5%)

懸念していたJEPXでの価格高騰(スパイク)の影響もなく順調に推移していると思います。本当にそこだけが心配でした。
思えば1Qでもスパイクが発生していたのですがイーレックスは安定した成長を見せていたので杞憂だったと言えばそれまでなんですけど。
ちなみにスパイクの原因は東電様が予備電力を二重に確保していたからだそうで、いつまでたってもやりたい放題なのは変わりませんね。
7月頃にもJEPXでは不自然なスパイクが頻出しようやく電力・ガス取引監視等委員会が動いてきたようなので今後は改善されることを期待します。
他の新電力がこのスパイクでダメージを受けたという話が多い中でイーレックスが順調に利益を出しているということはすばらしいことだと思います。
この調子ならDash1000の達成も見えてくると思うのでもし下げてくるようであれば大きく買っていきたいと思います。

11月1日に2Q決算発表がありますが私は結構いい数字が出てくるのではと思っています。
その理由はイーレックスの7月の電力販売量が低圧高圧合わせて171,024(千kWh)と過去最高であるため8月、9月の販売量も期待できるからです。

電力販売量の推移


しかし懸念がないわけでもありません。イーレックスは自社電源のほかにJEPXからも電気を仕入れていますがJEPXの取引価格が1Qに比べると大幅に上がっています。このことがどのくらい影響するのかよくわかりませんがもしこれが原因で利益が大きく下がるようなら今後も注目していかなければなりません。
特に悪材料があるわけでもないですし8月1日から「モノタロウでんき」も開始されているのでそんなに悪くはないはずくらいには思っているのですが蓋を開けてみるまではわかりませんね。



中計でも少し触れられていましたがイーレックスがガス事業へも参入するという報道が出ています。
来年度から関東で販売開始するようですので直ちに業績に影響があるわけではありません。
ガス供給や機器の保全保安は東京電力エナジーパートナーとニチガスの共同出資会社である東京エナジーアライアンスの協力が得られるということです。
パッと見は凄そうな感じもしますがそもそも東京エナジーアライアンスはガス小売り参入を行いたい事業者に事業基盤を提供することを目的としているので特別なことをやっている訳ではないような気もします。
ただ、イーレックスはかなり規模の大きい会社であること、電気ガスをセットで契約すると割引みたいなサービスを行えるので契約数も普通の事業者がいきなり参入するよりは増えるのではないかなと思います。
お互いに契約数が増えればwin-winの関係となるので悪い話ではないと思うのですがまだ詳細が分からないのでなんとも言えませんね。
ネガティブなことも書いてますが、こういう積極的な姿勢はいずれ評価されると思いますし長期で見ればプラスの要因の方が大きいと思うのでガチホには変わりありません。

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