Kちゃんまんのサンバイオで1億円を目指す日記

サンバイオへの集中投資で1億円を目指します。

カテゴリ: 投資雑感

少し前に、職場の仲の良い方(Aさん、私より少し年上)から
「株を始めたいんだけど、どうすれば良いの?」
という、ものすごく漠然とした質問をされました。

私はとりあえず証券口座を開くことと初心者向けの本を数冊読んで簡単な用語や取引の仕方を覚えると良いというこれまた漠然とした回答をしました。

数日後、Aさんから
「資金っていくらぐらい必要?」
というさらにまた漠然とした質問をされました。

私はなんと答えて良いかわからず結構少な目に50万円くらいあると戦略の幅が広がると思うなんて適当に返事をしました。

Aさんとはシフトの関係でしばらく会うことがなく、投資の質問も来なくなったのでなんとなくそのままにしていたのですが、今日たまたま職場で会ったときに株の話をしました。

私「あっ、Aさん久しぶりですね!株やってますか?笑」
Aさん「いやいや、最初に50万円も必要なんて思わなかったよ。何千円とかかと思ってたからさ」
私「え?Aさんなら50万円くらい楽勝じゃないですか(知らんけど)。何千円とかで始めるやり方も無いことは無いんですけど金額が少なすぎてあまりやるメリットは無いかもしれませんよ」
Aさん「いや~、50万円は大金だよ。しかも無くなっちゃうかもしれないんでしょ?そんな金あったら家の頭金にでも入れるって。株はやっぱり無理だな」
私「そうですね!株はリスクありますからね。家の頭金にする方が確実ですよ()」

ここで株ジャンキーな方ならインデックスファンドやS株、ワンタップバイ等を勧めるのかもしれませんが私はAさんの雰囲気から察してすぐに株式投資を否定して話を終えました。(え)
まあ、今後私からAさんに投資話を振ることは無いでしょうね。

もしかしたら少し冷たい対応のようにも感じるかもしれません。もう少し株の魅力を語っても良いんじゃない?みたいな。
でも株って誰かに説得されてまでやるものでもないと思っています。
おそらく、いま株式投資をされている方はきっかけは違えど皆、自分の意思でもって始められたのではないでしょうか。
もしAさんが本当に株式投資を始めたいと思ったのなら多少は自分で調べるはずです。
50万円という金額が用意できずとも10万円、20万円が作れない訳がないのですから。(私よりも残業してますし…)

別にAさんのことが嫌いなわけでもなく、今回の件もそれがAさんの選択であったというだけのことなんですけど株式投資って自分が思っているよりも人にはハードルが高いんだなと感じた次第です。
ツイッターとか株ブログとか見てるとこの感覚がマヒしてきますね。

オプションによるヘッジを検討しています。

最近、ナシームタレブの「まぐれ」という本を読んでディープOTMのプット買い(いわゆる屑プット買い)という戦略を知りました。
(この本は結構おすすめされていますがオプションの知識が皆無な人が読んで理解できるんですかね…)
オプション自体はやったことがないのですが「超・株式投資」や「株式より有利な科学的トレード法」という本を読んでいたので何となく概要程度は知っていました。

キャッシュセキュアードプットからカバードコールやショートストラングルなどの解説が多いなかで屑プット買いなんて勧めているのは初めてで興味をひかれました。
屑プット買いは当然ですが失敗する確率の方が遥かに高いためプレミアムは損することが多いです。
しかしいざ暴落が起これば何十倍、何百倍にもなって返ってくることがあるので暴落への保険料ということで割り切って考えれば良いかもしれません。
屑プット(コール)買いのコストを賄うためにショートストラングルやバタフライを組むやり方もあるみたいですが難しくてなかなか理解が進みません。
(アイアンコンドルの外側を大きくしたみたいな?)

私は現在、ほぼサンバイオしか保有していません。
サンバイオに悪材料が出なくても新興バイオ銘柄ということもあり暴落時には真っ先に売り込まれると思われます。
2月初頭の下落時には素早く売却して運良く下で買い直すことができたのですが、たまたま上手くいっただけで次回も同じことができるとは限りません。
それならば屑プット買いで保険をかけつつ来るべき日を待つのも一つのやり方かなと思います。

サンバイオがポシャったらシーゲルちゃんまんとして投資を継続するため米国株関係のブログを乱読しています。
なぜ米国株なのかと言うと、色んなところで言われていますが長期的に見ると日本よりも米国の方が長期的に成長していく余地が大きいと感じるからです。
日本は地政学的なリスクも大きいですし政府が本腰を入れて少子化対策を取らなければ人口も減少していく一方です。
(若干、手遅れ感もありますが)

よく見かけるのはジョンソン・エンド・ジョンソンやコカ・コーラ、マクドナルドなど誰しもが馴染みのある圧倒的ブランド力を持つ大企業に投資していくという手法です。
永続的に存続し続けてさらにしっかりと配当金を出し続けることのできる会社の株を継続(もちろん配当金も再投資)して買っていくというやり方ですね。

似た感じの手法として高配当株ETFやS&P500のETFを積み立てしていくというのもあります。
S&P500のETF(VTI、VOO、IVV、SPY)を積み立てていくというのが王道らしいのですがそれよりは高配当株ETF(HDV、VYM、VIG)の方が目に見えて配当が増えていく感じを楽しめると思うので性に合っているのかなって思います。

サンバイオがポシャると思って投資しているわけではありませんが、本当に予測不能なことが起きる可能性もあるので常に心構えだけはしていこうと思っています。

ブログタイトルにもありますように私の株式投資での当面の目標は1億円を達成することです。
目標達成のため日々四苦八苦しながら売買しています。
そして私なりに考えた結果、選び抜いた株への集中投資が1億円達成にもっとも近いのではないかということになりました。

その株とはサンバイオ(とエンバイオ)です。
現在の保有比率的にはサンバイオ7、エンバイオ2、その他1という感じです。
これだけサンバイオを持っていればTBIのP2または慢性期脳梗塞P2bのトップラインデータで良い結果が出るか、どんなに遅くとも上市されるころには恐らく私の資産は1億円を超えていることでしょう。(希望的観測)
しかしこれは諸刃の剣的戦法でもあります。仮にTBIや慢性期脳梗塞の治験が微妙な結果で終わった場合、間違いなくアキュってしまうことでしょう。
(飲むサングラス等とさんざん煽られたアキュセラのエミクススタトがP2b/3でプラセボと比較して有意差なしに終わり6営業日連続ストップ安、株価は7,700円から1,190円まで急落となった事件)
そうなると私の株資産は1億円どころか下手したら数百万円くらいになってしまう可能性もあります。
はたして、ここまでのリスクを取ってサンバイオに注ぎ込むのが正解なのか最近疑問に感じています。(遅)

ある程度資産が増えてきた今、何も一気に数倍か数分の一みたいなギャンブル的取引をしなくてもある程度取れそうなところを取るだけで十分増やしていけると思うんですよね。
例えば今日780円で800株だけ買ったイーレックスですがここから1.5倍の1,170円になるのか0.5倍の390円になるのかで言えば1.5倍になる方が確率的に高いと思います。(あくまで例えですよ)
1万株買えば税引き前で390万円儲かるわけで、こういうのを繰り返していくのが王道なのかななんて思ったりしているわけです。

ぐだぐだ書きましたが今のところサンバイオを減らそうと思っているわけではありません。(え)
ただし悪材料があると感じたら即座に切れるように意識はしておきたいと思います。

本日、ラクオリアはストップ安の2,325円で引けました。
金曜日のPTSでも一時ストップ安となり終値もほぼストップ安に近かったはずですが3連休の間に洗脳とも思える買い煽りを受けて寄りで損切り(または利確)できずに持ち越された方もいるのではないかと思います。
地合いは決して好転したとは言えずまた信用買いが350万株という実に発行株式数の17%近くを占めている状況で追証による売りも予想されます。
また肝心のテゴプラザンの導出ですが、導出準備中となっているとは言え導出が本当に間近に迫っているのなら今期の予算に含めたり、もうちょっと踏み込んだ書き方をすると思うのでまだまだ遠いんじゃないかなと思います。
そんななかで買い向かった人には尊敬の念を抱かざるを得ません。(尊敬はちょっと違うか…)

私は今現在ラクオはノンポジですがバイオ銘柄を買っている身としてことの成り行きを興味深く観察させてもらっています。
そしてラクオリアホルダーの悲喜こもごも見ているうちにとあることを思い出しました。

数年前かと思いますがそーせいの掲示板で
「将来株価が20,000円になると思うのなら今が1,000円だろうが2,000円だろうが関係ない」
という投稿を見ました。
そのときは増資で6,000円から1,800円まで急降下していて掲示板が社長の悪口で満たされていたときでもありました。
私は
「6,000円から1/3以下になっているのに馬鹿じゃねーの?」
くらいにしか思っていませんでしたがその言葉が妙に脳裏に残り続けたのです。
結果、そーせいは26,000円という当時では本当に一部の人しか予想していなかったような高値をつけることとなりました。
(ちなみに私は3,000円台で買って、しばらく持っていたもの4,000円台で売るという残念な結果に)

バイオベンチャーはパイプラインの価値や創薬技術から将来の価値を各々で算定して現状が安いか高いのか考えなくてはなりません。
PERやPBRといった指標が機能しない以上、明確な株価への根拠が薄いため過剰に値を上げたり下げたりしやすいです。
ということは上記のそーせいの掲示板での投稿のように現状が割安であると判断して投資したのであればその後の上げ下げに一喜一憂せず、パイプラインの進捗や自身が想定していた株価に到達するまで値動きを気にしないということも一つのやり方なのかなと思いました。
なのでラクオリアが5,000円とか10,000円とかいくと本気で思う方は700円下がったくらいは誤差なので気に病まなくても良いと思いますよ。(なんで上から目線)

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