Kちゃんまんのサンバイオで1億円を目指す日記

サンバイオへの集中投資で1億円を目指します。

カテゴリ:個別銘柄 > エンバイオ

主力株の一つであるエンバイオの材料や今後の予測等を簡単にまとめてみたいと思います。
ここで挙げる数値は今後2、3年の間に達成可能なんじゃないかなと私が勝手に思っているだけです。
完全に私のメモ用なので妄想と思ってもらっても良いかもしれません。


土壌汚染対策事業
・売上 80億円
・利益      4億円
アメリカやヨーロッパでは掘削除去からコストの低い原位置浄化にシフトしている。
エンバイオはその成功例を日本に持ってきて更に中国でも展開している。
中国も18年3月期2Qで黒字化、数年前のインタビューで配当開始は中国黒字化と社長が話しているので今期か来期くらいから始まるかも。
新規の原位置熱脱着、従来では掘削除去しか方法がなかった重金属汚染の原位置不溶化など技術的に優位、利益率も前期より向上しているため上記の売上利益を期待したい。

産業廃棄物中間処理プラント
・売上 4.6億円
・利益       1億円
2018年3月期下期から稼働予定
処理能力
・汚泥の脱水 受入能力(600 ㎥/日) 
                         脱水処理(150 ㎥/日)  
・がれき類の破砕 破砕(675t/日)  
・廃プラスチックの破砕(21t/日)  
・木くずの破砕(32t/日)  
 産業廃棄物収集運搬 
どのくらいの売上や利益になるのか想像がつかないが産業廃棄物処理の費用を調べてみると汚泥で15,000円/t、がれき等は3,000円/tくらいが相場らしい。
しかし、これは埋め立てまで行った費用で中間処理はどのくらいかかるのか不明。
ざっくり1/3として汚泥は5,000円/t、1㎥で1.1tならフル稼働で150*1.1*5,000=825,000円/日、年間で約3億円。
がれきも1/3として1,000円/t、(675+21+32)*1,000=728,000円/日、年間で約2.7億円。
脱水後の土も販売できるようだが仮に汚泥1㎥の10%が土として15t/日、100円/tで販売したとしてもほとんど利益にならない。
汚泥とがれきで5.7億円だが8割稼働したとして約4.6億円、利益は20%ととして1億円くらいか。
結構低めに見積もったつもりなので上振れ余地はあると思う。

ブラウンフィールド事業
売上 30億円
利益      6億円
今後一番伸びそうなエンバイオの思惑が詰まっている分野。利益率が高い。
ブラウンフィールドとは汚染された土地で売りたいが工事費が高いから、手つかずになっている土地のこと。
環境省によれば日本でブラウンフィールド化する土地は2.8万ha、資産規模10.8兆円、対策費用4.2兆円と試算されている。
今までリスクを避けて小型の案件を取り扱っていたがシーアールイーと新会社を設立(2017年11月予定)し中~大規模な汚染地も購入し浄化後、販売する予定。
はっきり言って前途洋々、ブルーオーシャンの儲かる事業だと思っている。
今回の第11回MSワラントの肝の部分でここが評価されたため株価はさがらなかった。
上記の売上、利益はかなり控えめに予想。

太陽光発電
売上 10億円
利益      3億円
2018年3月期2Q時点で15.7MW、来年秋、羽咋の発電所(13.9MW)が稼働すれば約30MWとなる。
決算資料から羽咋稼働で10億円の売上、過去の推移から利益率は30%、フル稼働で3億円はいくと思う。
また2017年6月に合計2MWの発電所を買うなど既存の案件以外も進めている印象があるが今後も増やしていくのかは不明。
再エネはFITにより固定価格で買い取られるしパネル代も物凄い勢いで下がっているので32円で取得した羽咋は相当利益が良さそう。


バイオマス発電
利益 0.3億円
国内はバイオマスパワーテクノロジーズへ10%の出資(3000万円)。
2018年1月稼働予定。
燃料は未利用材70%、一般木材20%、建築廃材10%利用。
発電容量2,000kW未満のため未利用材が40円/kWh、一般木材24円/kWh、建築廃材が13円/kWhになると思われる。
予定している年間発電量は13,939,200kWhなので上記の割合から売上は4.64億円ほど。利益が20%、エンバイオの出資は10%なのでさらにその1/10で約900万円。
IR読むと日本国内でのバイオマス発電事業への知見の蓄積、未利用材確保のチャンネル構築を期待し更なる自然エネルギー事業の拡大を狙うとあるので利益は求めてないと思われる。
タイのバイオマスガス発電所(3.3MW)は大幅に遅れ中で2018年11月稼働予定。
Carbon & Volts Sdn. Bhd.(本社:マレーシア)へ出資(シェア40%)
タイにもFIT制度がありバイオマスガス(廃棄物)による発電は3.76バーツ/kWhで買い取られる。
1バーツ3.4円なら12.8円/kWhで買い取られる。
年間の発電量は3.3MWのバイオマス発電所なら2300万kWhはいくと思うので売上2.94億円。
利益は20%としてさらにその40%がエンバイオに入るので2400万円ほどと思われる。
タイ以外にもマレーシアへの進出も狙っているそうだがあまり期待はしていない。


ということで2、3年後には売上125億円、営業利益14億円は達成するのではなんて勝手に期待しています。
純利益12億円ならPER30で時価総額360億円。現状の3倍以上はいくのでは···
注目は大型案件のブラウンフィールドが上手くいくかどうかですが結構手堅く稼げると思うのでそんなに心配してません。
状況が変わり次第随時更新していく予定です。











エンバイオが思ったほど下がらず、すぐに切り返して上げたため本日500株売却しました。昨日PTSで500株買っていたのでその分です。
さらにエンバイオをPTSで買うためにプロスペクトをPTSで58.4円で安売りしたので今日59円で買い直し。
0.6円マイナスですがエンバイオを売った利益で十分元は取れました。
エンバイオは現在1,623円で3,100株保有中です。
多少はキャッシュを持っていた方がPTSですぐに買うことができるので常時100万円くらいは残しておこうかなと思います。
正直、瞬間的に1,400円台をつけるくらいには下がるかもと思っていましたが予想外に強くて驚きました。
しかし、ここから更に買い上がる強さがあるかどうか。
ブラウンフィールドで大きい利益を出すなり産廃中間処理場の稼働等で上方修正が出るなりしないと値を切り上げていくのは難しいかもしれません。
長期戦になれば勝てる確率が高い銘柄だと思うので会社の動向に注視したいと思います。

エンバイオの増資が来ました···。
しかも90万株です。これはかなりキツいです。
明日、下げることは間違いないと思われます。
増資の理由として産廃中間処理場の費用充当と中規模から大規模な土壌汚染地の買取りが挙げられており内容としてはめちゃくちゃポジティブで応援したい感じなんですがいかんせん90万株は大きすぎる気がします。
シーアールイーがいくらか引き受けてくれると期待していますがどうなることやら···
せめて抱き合わせで良いニュースでも出してくれれば違うんですけどね。

条件反射的にPTSで1,600円で500株買ってしまいました。
長い目で見れば上がると思うのでもし明日、大幅に下げるようならさらに買っても良いかなと思います。
土壌汚染対策(日本は利益率向上、中国黒字化、東南アジア)、ブラウンフィールド、太陽光、バイオマス(日本、タイ)、産廃中間処理場と話題は尽きないので期待はしてるんですけどね。
それでもしばらくは叩き売られる未来しか見えてこない···

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